生徒さん達に演奏する曲への思いや、心境を聞いてみました!
以下のコメントは発表会でアナウンスしたコメントです。
1.Aくん(幼長)
発表会は初めてだけど、とても楽しみにしていました。
アンダンティーノは、さいしょとてもむずかしかったけれど、
いまは、だいすきです。
もうちょっとしたら、ブルグミュラーのアラベスクがひきたいです。
2.Bさん(小学1年)
私は、バドミントンが大好きです。
今日の曲のアレグレットは、おいかけっこをするイメージで、
とてもはやくひくから、練習の時はたいへんでした。
新しいお人形は、女の子がお父さんから人形をもらって、
その人形と女の子がけんかをしたりお話をしたりしているような感じの曲です。
3.Cさん(小学3年)
私は絵を描くのが好きです。
タランテラの、おわりのほうで、はげしくなるところがすきです。
かっこよくひきたいです。
4.Dくん(小学3年)
ピアノを習い始めて4年がたち、いろいろな曲をひけるようになりました。
最近、音の強弱がついてきたソナチネ、家でもたくさん練習しました。
その練習のつみかさねがだせるよう、がんばります。
5.Eさん(中学1年)
私は去年の4月で中学生になりました。
中学では部活や勉強など色々なことがあって、ピアノとの両立がとても大変でした。
なのでピアノをやめようと思ったときもありました。
でも先生に「少しずつでもいいからがんばって」と言っていただいたので、
自分でも「もう少しがんばろう」と思い続けることにしました。
今日弾く曲は、長い間練習してきたので、それなりの大人っぽい演奏ができるように
がんばりたいと思います。
6.Fさん(成人)
ピアノの魅力に取り付かれてしまった中西です。
子供の頃は、間違えずに演奏するところでおしまいでしたが、それから
あとがが、本当に楽しい。
これから演奏するのは、バッハが若い奥さんへの贈り物として作曲したフランス組曲です。
ドイツ、フランス、スペイン、イギリスの4つの舞曲で、
それぞれ異なるテンポと雰囲気を持っていますが、すべてが優雅で気品のあるバロック音楽です。
私自身の気持ちがそのまま演奏に出てしまうので、緊張の中どのような演奏になるか少し心配ですが、
今日は、暗譜の不安はありませんので、練習の成果を発揮したいと思います。
ぼくは、ようちえんのうたがひきたかったから、ピアノをならいはじめました。
みよしのようちえんのうたは、さいしょは、てがとどかなくて、できませんでした。
でも、なつみせんせいが、とどくように、がくふをなおしてくれました。
ピアノをひくのは、とてもたのしいです。
2.Gさん(小学3年)
私の趣味は,歌を歌うことです。
今日は、2曲ともテンポの良い曲なので、リズムにのってひきたいです。
さいごまで、まちがえずに楽しくひきたいです。
私の趣味は絵をかくことです。
メヌエットとトリオは、最初はあまり好きでなかったけれど、やっているうちに、
あかるくてげんきなところが好きになりました。
わすれな草という曲も、最初よくわからないとおもっていたけれど、ひいて、
なれてくるうちに、かなしいかんじが好きになりました。
4. Iさん(中学1年)
今日弾く曲は、ショパンのたくさんあるワルツの中で1番気に入った曲です。
明るく動きのある場面に対して、美しくゆったりした場面もあります。
練習では、とても難しくて間に合うかどうか心配だったけど、少しずつできるようになりました。
今日は、自分なりに楽しく、大切に演奏出来ればいいなと思います。
7.Jさん(高校3年)
残りわずかの高校生活に別れを惜しみながら日々を送っています。春から女子大生です。
ピアノは、私にとってかけがえのないものなので、これからも練習を続けていきたいと思います。
今回の、ドビュッシーのアラベスクは、やわらかいアルペッジョに透明感のある、美しい曲です。
この曲を弾くと心が安らぐので好きな曲の一つです。
もう1曲のエチュードは、「のだめカンタービレ」を見たときに聴いて、
いつか演奏したいと思っていた曲です。
両手ともに細かい手の動きが要求される曲なので、指に筋力をつけるように頑張りました。今日は精一杯、良い演奏をしたいです
ピアノの魔術師といわれたリストの作品、愛の夢第3番は、
もともと、ソプラノの歌として作曲されたものをピアノ独奏版に編曲したものです。
そのため、旋律がとても美しく、ロマンティックな曲です。
2年かけて、じっくりと練習し、私なりの愛の夢に少し手が届いたところです。
では、お聴きください。
9.講師 金子なつみ
この曲は、1901年、ラヴェル26才の時の作品です。
いたずらっ子の水の精が、川を逆流したり、ボートをひっくりかえしたり、
海の底からわきあがって最後には虹になるような鮮やかなイメージがわいてきます。